クラフトバルーンを作り始めたきっかけは・・・
2019年 11月 04日
この記事が開催終了までトップに来るように、日付を最終日にしています。
2016年の世界大会の時に、オブザーバーの彼を通じて手づくり作品を担当したチームのパイロットさんにプレゼントしたいと思いついたのがきっかけです。(ちょうど、初めて目の前でバルーンの勇姿を見たのが10年目という、自分的記念の年だったのです。)
バルーンのモチーフをあしらった編み物、刺繍、ぬいぐるみのようなもの、小さな袋もの・・・。
いろいろ考えて、いろいろなものを作ってみましたが、行き着いたのが「クラフトバルーン」でした。
それから毎年、この時期に作って、パイロットさんにプレゼントさせてもらっています。
エコクラフトで立体的なミニミニのバルーン。
地上のターゲットにマーカーを落として、OnTargetした瞬間が大好きなので、その場面を表現できたらと、バスケットの下にそれを付けています。
一時期、販売を依頼されて販売していただいたのですが、大半の人は下に「何が付いてるの?」と、付いているものの意味がわからないということでした。
競技を熟知されているバルーンの関係者には、大ウケしたと彼から聞きました。
今回、初めて、私も手渡ししてみようと、「ブログで見た!」や「ツイッターで見た!」とお声かけしていただければプレゼントしたいと思い立ちました。
私はクラフトバルーンをバッグにぶら下げてあちこち見て回ります。
物凄い数の人出が見込まれるイベントで、本当に偶然としか言えないことだと思いますが、見かけたら声かけてください。
手持ちできる数にも限りがありますので、もしもお渡しできないときはすみません。
楽しみにしています。
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