形を整えるためにシャワー & 台風
2019年 10月 12日
形を整えるために、霧吹きで済ませることも多いのですが、今回はけっこうな大きさがあるので洗面台でシャワーしました。
編み上がりの状態では、石畳のひとコマごとに膨らんでたり、いびつな形だったりするのを、ぬらすことで整えやすい状態になるのです。
ぬれた石畳編みをひとコマずつ指で潰すようにして、全体的に形を落ち着かせましたら、ぼんやりしていた形がくっきりとしてきました。
これ↓
正面から見ると、こんな感じ。
扇型になりました。
1段編むごとに、コマが小さくなっていくのが作っていて楽しかったです。
昨日の日記で大きな間違いのことを言いましたが、やっぱりハッキリと目立ちます。
底部分を見ると、こんなです。
自分用に使うことにしましたが、近いうちに反省製作します。
頑張ります!
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※備忘録として・・・。
関東に台風接近と言うことで、今日は何かと落ち着かない1日でした。
朝、送って行ったときに、真下の部屋の窓を見ると、3つの窓の真ん中だけ段ボールと養生テープを貼って台風に備えていました。なぜ、1つだけ養生してあるんだろうと思ってしっかり見てみると、真ん中の窓だけワイヤー入りのサッシではなかったのに気付きました。
帰ってから、うちはどうなんだろうと確認してみると、3つのうち2つの窓がワイヤー入りのサッシではありませんでした。
引越してから初めての台風シーズンで、この住居の台風の状況はわかりませんし、外側からの格子も付いていない窓なので何か飛んでくれば割れて飛散するかもしれないのです。しかも、かなり要警戒の大型台風が・・・と怖くなり、ひとりで急いで2つの窓に養生テープを貼りました。
ベランダがある掃き出し窓もワイヤー入りのサッシではなかったものの、ベランダの囲いがしっかりした壁のようなしっかりとした造りなので貼りませんでした。(・・・が、用心のために座卓を立てて、窓の前に移動しています。)
停電になったら炊飯ジャーも使えないので、ご飯炊いておにぎりを作り置きしました。(パンは買ってありましたが・・・。)
昼過ぎから何度かのエリアメールや市からのアナウンス放送などで緊張感高まりました。
最寄り駅から坂道下った地域は避難勧告が出ました。
同じ町名の、丁目違いの地域も避難勧告が出ました。
いつも行っている図書館のあるセンターが避難所の1つになりました。
台風が上陸してからは、更に雨も風も強くなり、ガラスに打ち付けられています。
震度2でしたが、地震もありました。
ビューッと風がぶち当たる音がすると建物全体がゆれているように錯覚します。
千葉にはブルーシートがかかった家に従妹家族が住んでいます。
どうか、被害が拡大しませんように。
こんな台風は初めてなので不安と緊張が募ります。
早く夜が明けてほしいです。